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スタッフブログ | Shigeru Tanaka
スタッフブログ
Shigeru Tanaka

今年もいよいよ一ヶ月になりました。
本当に1年は早いものですね。あっと言う間に1年が過ぎ去ろうとしています。

今年はSEO的に6月以降参った!!YAHOO殿!!っといった感じです。

続き▽
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| 《デザイン&SEO》のホームページ作成|制作 | 05:51 PM | comments (x) | trackback (x) |

暑うぅ~い夏にはこれ。
毎日、暑うぅ~い…。
ですね…。(笑)
体調はどうですか?
夏バテはされてませんか???

今回は、食欲も元気もなくなる夏にぴったりの“お酢”専門店、
《淡海酢有限会社様》をご紹介します♪
http://www.tankaisu.co.jp/

現在、滋賀県で唯一の酢醸造場として、200年の歴史と伝統を受け継いでます。

オススメは何といっても、こだわりの天然醸造酢「淡海昔」。
静置発酵でじっくりと造られた酢は、自然な甘みと素直な味がどんな料理にも
よく合います。
しかも、砂糖・塩以外の添加物【化学調味料等】はいっさいゼロ!
他にも、今流行のりんご酢や天然のゆず果汁をたっぷり使ったポン酢も
ありますよ。

暑うぅ~い夏は、健康的にかつサッパリ乗り切りましょうね♪

ホームページからの購入も出来ますので、興味のある方はぜひ!!!

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| お勧めホームページご紹介 | 11:57 AM | comments (x) | trackback (x) |

フェリーと万人受けの話
夏が来れば思い出す、のは皆様何でしょうか。
私はフェリーです。瀬戸内の島から島へと伝うフェリー。
外壁をこすった指をなめたらきつい塩とやばめのケミカルフレイバー、フェリー。

いい日旅立ち


今回はウェブサイトを紹介せず、ただひたすらにつれづれ行こうと思います。
でもウェブの話。というかデザインの話を。

フェリーは一般的には完全に実用物で、鑑賞物ではないですよね。
昨今はダム萌えなども普及して久しいので見ほれる方もあると思いますが、
まあとにかく。実用物であるわけで。

しかしそういったものにも、美しさを見出すことはできます。
美は見る者の目の中にある、と誰かが言っていたように。
誰でしたっけね、芭蕉でしたっけ? チャップリンでしたっけ?

美しさとか良さとかいうものは個人の中にだけあって、個人の数だけ存在しています。
それなのに、面白いことに万人受けするものも存在する。
デザインに携わる人間は、それを色んな意味で意識しておくべきだと思います。
これが好きだあれが駄目だに留まるのは、デザイナーの立場ではないからです。
チョイスとクリエイトの間には、深くて暗い川があるのです。

私はかつて、美大に行くために、絵の塾のようなものに通っていたことがあります。
そこではデッサンや色彩構成だけではなく、造形の課題も出ました。
使うものは画用紙、スチレンボード、紙粘土、他にも色々です。課題の内容も色々。

何人も、何十人もが同じ課題を同じ時間にやります。他の科目の受験勉強と同じです。
正解はありませんが、巧拙ははっきりと出ます。

技術の巧拙よりも重要なのが、実はアイデアでした。
課題は終了した後、全員分が並べられて講評を受けます。
何十枚も同じテーマのものが並ぶと、目を引かなければ意味がないわけです。
目を引いた後で初めて細かいところまで見てもらえるのです。

皆が考えがちなデザインは何だろう、それはあえて避けよう。
それを考えられれば、ぱっと目立つものを作ることができます。
万人受けするものを意識しておかないとというのはそういう意味です。

スタンダードを知らなければはみだすこともできないのですね。
自分の立っている場所をしっかりと自覚して、デザインに臨んでいたいものです。

ではまた!
フェリーの外壁をなめるのは体に悪いので真似しないでくださいね!


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| ウェブクリエイター細腕繁盛記!ホームページ作成のツボ | 05:37 PM | comments (x) | trackback (x) |

「フォントの大きさ」と「商品のアピール力」
今回は、こちらのサイトをご紹介致します。
「スリング専門店」のホームページです。
http://pu-pi.com/

スリングをご存じでしょうか。
一枚の布で赤ちゃんをすっぽり包む紐のことです。

スリングが出てきた当初は、かなり話題になったのを
覚えています。
今では、定着し日本の町中でもあちらこちらに
スリング、スリング、スリング・・・
デザインもおしゃれで、かわいいですネ。

では、デザイン面を見ていきましょう。
パッと見た第1印象は、かわいい。。
赤ちゃんとお母さんが主人公なサイトなので、
やさしい雰囲気なイメージです。

そして、デザイナーの目から見て気づくこと。
それは、「フォントの大きさ」と「商品のアピール力」です。

フォントの大きさは、実に難しいです。
デザイン面からみると、文字を小さくスマートに
したいときもあったり、
見る方の年齢層が高めな場合は、不便さを考慮して大きくしたり…。

私個人の目安ですが、
ボタンの文字の大きさは、13~16ポイント。
文章のフォントの大きさは、11~13ポイント。
がだいたいの大きさです。

ですが、まず考えるのが、

「このホームページを見るのはどういう方なのか?」

というところです。

年齢層、性別、キャラクターなどを考慮し、
作成していきます。

こちらの、サイトを見る方は大幅予想すると、
女性。
妊婦さん。
娘にプレゼントする親御様方。
友達にプレゼントする方。
それらを考慮すると、
デザイン面を考えて、小さくつくるよりも、
むしろ見やすくする方がよいと考えます。

実際見てみると、
全体的にもとても文字が見やすくボタンも大きいですよね。

そして、WEBデザインのツボとして一番押したいのが、
「商品のアピール力」です。
特に商品を購入できるページであれば、尚更必要になってきます。

コレクションのページを見てみてください。

たくさんスリングの種類があり、写真にマウスを近づけると、
スリングの生地・模様が大きく表示されます。
購入する側は、写真でイメージするしかなく、情報があまり得られません。
そこをグイィと押すために、ひと工夫、ふた工夫が必要になってきます。

写真をクリックすると画像が大きくなるサイトはよくみかけますが、
閉じるボタンを押さないといけなくなったりして、わりと面倒です。

こちらのサイトのように、マウスを近づけるだけの手間であれば、楽ちんですネ。

しかしここでひとつ難点が・・・!

コレクションページから、商品詳細のページに入ると、
購入ページに入りますが、そこでの画像をクリックしてみてください。
画像が大きく表示されます。
しかし、戻るボタンがありません。
これでは、元のページに戻れませんネ。
画像をもう一度クリックすると元のページに戻れますが、
インターネットに不慣れな方にとっては、分かりにくいです。

このように、ホームページを見られる側に立ったサイトを作ることが
大事になってきます。

そこをどう工夫するか・・・
ワタシ自身も最大の課題であり、
1番おもしろいところでもありますね!

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| 天然ユイチャンのWEBデザインのツボ | 05:22 PM | comments (x) | trackback (x) |

クリックしたくなるサイト
今回は、「クリックしたくなるサイト」をご紹介致します。
タイトルをつけるとすれば、「動く新聞」という感じです。
http://www.shiseido.co.jp/mq/index.htm

思わずクリックするサイト。
まずは、その理由ですが、
ぱっとみた印象では、ただの「白黒新聞」な画面ですが、
マウスオン時に、写真全体がカラーに変わるので、
見る側に物足りなさを感じさせず、
目に脳に刺激を受け、知らぬ間に
カチカチ、カチカチ何度でもクリックしたくなります。
しかも、ただ単にカラーにするだけでなく
カラーになった後にハイライトを利かせ、
またカラーに戻る…という見せ方。
携帯のメールでも動く文字や絵文字が一般的になってきたように、
何かを見る時、やはり動くものに瞬時に目がいってしまいます。
カラーにするだけより、動きを加えた方が効果的ということですね。

http://www.shiseido.co.jp/mq/express/index.htm
また、こちらのページ(同サイト他ページ)も
マウスオン時にはカラーになり、画像も動きます。
マウスオフ時は、白黒ベースなサイトということもあり、
口紅やアイシャドウの「色」、モデルの「綺麗さ」が
さらに映えて見えますね。

やはり、ホームページを作る側は、見る側にもっと見てみたい!と
思われるような「見る側に立った」サイトを作ろうと考えます。

見る側は、こういうサイトなら、おもしろい!ここはこうだからおもしろい!
と考えるわけではなく、無意識に潜在的に刺激を受けながら、
サイトを見ていると思います。
作る側は、そういう「無意識で不透明な部分」を考えながら、
作成していかねばなりません。

どうすれば、見る側に刺激を与えれるか?
ホームページを作成する側にとって、永遠のテーマですね!

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| 天然ユイチャンのWEBデザインのツボ | 05:18 PM | comments (x) | trackback (x) |

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