今回ご紹介するサイトは、京都四条烏丸でTOEIC・TOEFLの資格取得を
サポートされている「J's School of English」様のWebサイトです。

J's School of English様では就職や社会人の昇進等に必要なTOEIC
・TOEFLのスコアを効率的に伸ばすノウハウをお持ちの講師さんが魅力
の1つです。

通訳や人気講師の経歴をお持ちのJay先生が生徒さん一人一人に合わせ
たレッスンを考えて頂けるので効率よく第二言語習得することができ
ます。

それだけでなく、仕事帰りのサラリーマンには嬉しい立地なんです。
四条烏丸交差点から北へスグの第15長谷ビルの8階にスクールがあります。
阪急・地下鉄からは徒歩１分。市バスの停留所も多くあり、かなりアクセ
スが充実しています。
地図が記載されていますので是非ご覧下さい。
http://www.js-school.com/location.html

また、フォトギャラリーで見て頂ければわかりますが、清潔感のあるキレ
イなビルでゆっくりと学習する事ができるので、集中してレッスンを受け
ることができます。
http://www.js-school.com/photogallery.html

さらにスクールの時間・曜日は相談できるそうなので是非お問い合わせ
下さい。
http://www.js-school.com/contact/index.html

facebook・twitter・ブログ等もございますので一度ご覧ください。
キャンペーン情報やセミナー紹介等役立つ情報が頻繁に配信されています
のでお見逃しなく!!
http://www.js-school.com/info/

「J's School of English」様のサイトでした。
http://www.js-school.com/

今回は、少し前にお話していたCSSでレイアウトする、floatの件について少しお話したいと思います。
「ボックスを横に並べて表示させたい場合」　の記事はこちら。
http://www.ryuumu.co.jp/ryuumu/stuffblog/e338.html
http://www.ryuumu.co.jp/ryuumu/stuffblog/e342.html

今回はfloatでのレイアウトとtableでのレイアウトのメリット・デメリットについて少しだけお話したいと思います。

「ボックスを横に並べて表示させたい場合」は少し前まではcssでなく、tableで表現されてきました。
tableというタグは現在もよく使われています。
tableはいわゆる「表」で、文章や画像を配置することが出来ます。

tableは比較的簡単に、自由に複雑な段組みを作成できます。
代表的なブラウザでは表示に違いが出ることはほとんどありません。
しかし、複雑な形になればなるほどメンテナンスが難しくなります。
そしてtableを使ってデザインをすることは勧められていません。

段組をCSSで表現するには、前回までにお話ししていたdiv要素を使ってfloatを使い表現します。
tableは表に使うものなのでレイアウト調整に使うべきではない、という作成基準のもと、現在はCSSによるレイアウトが推奨されています。
（htmlにも規格のようなものがあるのですが、長くなるので別の機会に）
ただ、こちらはブラウザによって解釈が違っていたりするので、様々なブラウザで表示確認をする必要があります。

このように、二つの方法にはそれぞれメリット・デメリットがあるんですね。

今回ソースのレシピはありませんでしたがいかがでしたでしょうか？
tableを使うべきところとそうでないところを覚えて
基準に沿った作成方法を身につけていきましょう！

ではまた次回！