こんな話が話題になっていました。
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HTMLを筆頭にCSSや、JAVASCRIPT、DTPデザイナー並のデザイン能力や色彩能力、そして、フォトショップ、イラレータ等のソフトを使いこなすスキル。
それだけでは、飽き足らず、昨今のweb2.0の流れから、動的なページが流行。
parlや、phpによるCGIアプリケーション開発。それと連動した、SQL等のデータベース言語のスキル。
欲を言えば、FLASHによるアニメーション作成やアクションスクリプトによるプログラミングスキルも求められる。
最近では、サーバーを直接いじる機会も多く、単にFTPによるファイルのアップロードだけでなくアパッチを操作した、フレンドリーURL操作等のスキルもいる。
またUNIXやLINUX等のOSの知識もある程度求められる。
さらにはさらに欲を言ってしまえば、SEO、ハック、SSLのセキュリティ、マッシュアップ等
こまかーーい、いろんな技術も必要になりITの職種の中でも、これほどいろんな技術を求められる仕事はないのではとさえ思う。
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よくわかります・・・。
さて、どうやって考えていくべきでしょうか。
これからweb制作の仕事を、と考えている人たちにとって、これは鬼門となるにちがいありません。
今回は、ホームページの仕事を17に分散し、その作業に求められるスキルを書き記してみます。
その上で、一体どのスキルがいいのかを考えて見ます。
続き▽
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《デザイン&SEO》のホームページ作成|制作 | 02:01 PM | comments (x) | trackback (x) |