日本初！京都初！の犬の性格、運勢、飼い主との相性を占う愛犬陰陽占術様のホームページです。

愛犬とのコミュニケーションを、『少しでもお互いの思いを分かりやすい形にしたい』 という思いを基に設立されました。

「この子と、私はどのような運命で巡り会ったのだろうか？」
「この子は今、私と一緒にいてどんなことを思っているのかな？」
といった疑問から
「この子の病気を治すために、何か私ができることはないのか？」
「元気のないこの子を、どうやって励ませばよいのだろうか？」
といったお悩みまでそれぞれの多くの思いや疑問にお答えできるように、
幸福な将来を目的として誠実に研究、鑑定をされておられます。

まず、このホームページを作成するにあたってクライアント様のご希望は、
その辺にあるような犬占いと一緒にされたくないとのご希望がありました。

それにお応えするには、なんといっても信用のできるホームページ作成を心がけました。

背景の色、フォント、メインカラー、サブカラーといった『色』にこだわりを持ち作成いたしました。

トップページでの文章が多かったせいもあり、伝えたいことをお客様に伝わりやすくする為にも、
中身の抜粋を目に付くところにボタンとして配置し、興味を持った方がそれをクリックし
中身を詳しく知ることができるといった見易さにも注意いたしました。


文章が多いページはやはり、見づらく、読み飛ばしてしまうものです。
でもそれでは伝わらないことの方が多く、それをいかにユーザーに伝えられるかが大事だと思います。

また、新着情報・お客様の声では、より身近な方たちが生の声を届けられるよう、クライアント様の方で簡単に更新していただけるプログラムをいれました。

今や、このビジネスブログはホームページに欠かせないものとなってきました。

これを設置することにより、クライアント様自身も自分たちの手で運営しているといった意識が強くなったように思います。

http://www.d-tada.com



京都市左京区で、一般歯科から口腔外科、インプラントにいたるまで幅広い科目をお取扱の歯科医院様です。

明るく柔らかな雰囲気で全体を構成させていただきました。

また、文章の一つ一つを取っても、ＳＥＯチューニング効果を絡め入念に打ち合わせを重ねさせていただいたものとなっています。



■一番の強みを■
医院様のウェブサイトというと、インターネット上だけで全てが完了するわけではありません。実際に来院していただくことが、やはり最終的な目的になります。

多田歯科診療所様では、その治療科目の多様さとともに、バリアフリー完備という点が大きなポイントでした。

ただバリアフリーというだけでなく、様々な年齢の患者様がいらっしゃること、付き添いとして来院なさる方がおられることまで考慮されています。
それだけ力を入れておられるところですので、お写真もご協力いただいて、特にお撮りいただきました。

弊社でも写真素材は多数ご用意しているものの、実際の場所となると、やはり専用に撮影されたものが最善です。
ご協力いただけたことで、明るく開放感のある雰囲気を、とてもよく伝えられる仕上がりになりました。


■インフォメーションをしっかり伝える■
京都市内の特徴として、来院なさる方によって、非常に多くのアクセス方法があります。
また専用駐車場をお持ちということもあり、遠方から来院なさる方も多くおられます。

こういったことを考え合わせ、項目ごとにスペースを取って「所在地」「交通」「実際のお写真」のご案内をすることにしました。

たとえばバスに関しては、バス停の名前や乗継などをインターネットで検索するのは意外と大変で、ウェブサイト上での具体的なご案内が必須です。
ささいなことなのですが、初めて来院なさる方や付き添い、送り迎えをされる方の考えの動き方を考慮した構成はとても大事です。


■「今」を分かりやすく■
来院なさる方のことを考えた構成として、やはりリアルタイムで情報を伝えられる「お知らせ」といったものは重要です。
ＴＯＰページに、簡単に更新できるプログラムを乗せることで、分かりやすい場所に最新の情報が表示されるよう制作させていただきました。

http://www.andokanpou.com



30年以上の歴史をお持ちの安藤漢方薬局様。
今回は新規制作にてお話をいただきました。


漢方薬というと、一般的なイメージとしてはやはり年配の方向け、女性の方向け、古くからある療法…といったものが挙げられるかと思います。
今回のウェブサイト立ち上げでは、若い方にも大勢見ていただきたいというご要望を受け、和風の落ち着きを持ちながらも現代風の要素を取り入れました。


■ページごとに変化を持たせる■
若い方「にも」見ていただきたいことはもちろんですが、今回想定される年齢層は非常に幅広くなります。
インターネット、ウェブサイトにはあまり詳しくない、という方はまだまだ多くいらっしゃいます。年齢層が高くなるほど、やはりその傾向はあります。

そのことを踏まえ、今どのページを見ているかがはっきりとわかるよう、店舗紹介ページなら看板のお写真といったように「視覚的な」見出しを設けました。

「さっき見たのはどのページだったっけ？」
そういったシーンは意外と多いものですが、視覚的に変化をつけておくことで「たしかピンクっぽい写真があったな」と、再びページを訪れる目印ができるのです。


また、各ページごとに必要になるパーツは、htmlコーディングの組み上げやＳＥＯチューニングと並行して作成していきます。

いただいた資料やお写真を参考に、雰囲気に合ったモチーフのシルエットを配置する、和紙のような質感を持たせるなどのほか、今回は別途フォントをご用意させていただきました。

手書き風のフォントは「活字」の中にあってよく映え、目を惹くポイントになっています。
Ｑ＆Ａやお客様からの声といったコンテンツはやはり文章がメインになりますので、このような目立つものがあると、ページ全体を読む目が疲れない、読みやすいページになるのです。

目が疲れないという点は実はとても大切で、細かい色の組み合わせにも配慮して全体を仕上げました。


■もっとも大切なものは■
安藤漢方薬局様は、京都市内に２店舗を構えておられます。
お客様に、実際に足を運んでいただくためには何が重要かといえば、やはり店舗案内ということになります。

こういった、例えば「○○駅から徒歩○分」というような情報を掲載するページは、その情報をできるだけ多くいただいておく必要があります。当事者にとっては何とも思わない普通のこと、であっても、初めて足を運ぶお客様にとっては分からないことだらけ、あらかじめ知っておきたいことがたくさん…ということは往々にしてあるからです。

安藤漢方薬局様からこういった点にご理解が深く、項目やお写真を数多くいただくことができ、店舗案内ページは非常に充実したものになりました。細かな点までご協力いただけたことで、道案内の箇所などは特に、お客様に本当に親切なものとなっています。

http://www.kyo-lavanderia.com



新規制作としてお話をいただきました。
なじみができつつある新しいサービス「洗濯代行・宅配」を京都にて取り扱っておられます。


■あえてポップで明るいデザインを■
ラバンデリー屋様は、純粋に時間がとれない方へももちろんですが、出張中や、洗濯機が壊れてしまった時などにも有難いサービスを提供しておられます。
お客様は様々なシーンで利用されると思うのですが、共通点は「困った時」だと思い至りました。忙しいのに洗濯物は山積みで、しかもどんどん溜まっていく…こういった時、人は焦るものですし、なかなか明るい気分にはなれません。

そういった方が肩の荷を降ろし、前向きになれるビジュアルこそ、ラバンデリー屋様のサイトには必要なのではないかと考えました。

お洗濯、といえばとにかく「清潔感」が大切ですので、勿論その部分は外せません。クリーンな印象を保ちつつも、見て楽しいものにしようと、シャボンの泡をモチーフに採用しました。

ヘッダーやナビゲーション部分、見出しなどページの要所要所にこれを用いることにより、ポップでにぎやかなデザインに仕上がりました。

また、ブログシステムを組み込み、ブログ更新をされますが、このブログは他のページよりもぐっと親しみの増すページですので、パーツパーツに丸みを持たせ、閲覧される方との距離感を近づけるようデザインを変更しています。

全体に使用したシャボンの泡は「丸」なので、インパクトを持たせることもできたと感じております。



■しっかり読んでもらえる説明■
まだこのサービスをよく知らない方もいらっしゃる、ということで、サービス内容やご利用方法についてのご案内、ご説明を多く配することとなりました。

説明というものは、どうしてもテキストばかりになりがちです。なかなか読んでいただきにくく、しかし読んでいただきたい重要な部分です。

ぱっと見てとっつきやすく、読み進めやすいように、説明や案内といった箇所にはスペースを多めにとり、番号を大きくつけるなどといった工夫をしています。

また、今回特にご要望をいただき、制作させていただいた写真・イラストを多数挿入しています。
なかでもイラストは、小さなものでも別途ゼロからの制作になるため、サイトにぴったり合ったものをご提供することができます。クライアント様専用となりますから、自然と統一感も出すことができるのです。

楽天ストアの、ストアデザイン新規制作としてお話をいただきました。

ターゲットのはっきりした、かわいい和雑貨をお取り扱いです。
こういった場合はデザイン面でもピンポイントにに絞ったカラーで進めていくことができ、結果的にダイレクトに顧客に訴えかけるものが仕上がります。今回は和雑貨のきれいな「色」、意外と大胆なものも多い「柄」を意識して進めさせていただきました。
テンプレートを使わない、クライアント様に合わせた一からのデザインだからこそ可能になることですが、写真素材もご提供いただき、実際の商材を見てそれを念頭においてデザインすることで、よりゆめか様のカラーに沿うものになったと感じております。

デザインに関してきっぱりとお任せいただき、ご要望も明確にいただいたことで、後々の運営もより楽な形で完成させることができました。そのご要望をもとにして、将来的にどんなプロモーションを打ち出していくか、といったことも考慮に入れたデザインとなっています。


■ストアを構成する細かな部分■
ネットショップには「商品検索」「店舗情報」「送料や配送」などの必須項目があります。
これらはとても大事なものですが、どうしても文字が多くなりますので、ストアをご覧になっている方が自然に読んでいっていただけるよう、こういった部分の文字やパーツもそれぞれ作成・デザインさせていただきました。

バナーが目立つように見える楽天ですが、やはりストアを訪れるお客様はよりよいものを探していらっしゃるので、バナーに依存しない文字の色や大きさ、行間などの非常に細かい箇所への配慮は楽天では重要です。

テキストの装飾一つずつを丁寧に設定していくことで、初めて違和感のないデザインができあがります。テキストに関しては「デザインされているとは一見分からない」面があり、軽視されがちな傾向がありますが、ここに仔細にデザインを施すことで、よりたくさんの顧客層に訴えかけることができるのです。



■後々の展開を考えて■
楽天ストアをはじめとしたオンラインショップも実際の店舗と同じで、「商品登録」「お客様への対応」「更新情報をお知らせする」など、日常的に行っていく運営に慣れるまでが大変な面があります。このため、スタート時点でやるべきこと、将来的にどう展開していくかを考えた、余地のあるデザインが非常に大切です。

例えば商品登録の形であったり、商品画像の扱いについてなどをあらかじめ固めておく、こういった部分の設定を最初にきっちりしておくことで、運営は格段にやりやすくなります。またデザイン的にもストア全体の統一感を保てるというメリットがあります。

運営をしやすいということは、様々なキャンペーンや展開も発展させやすいということです。運営していくお客様のことを考え、こういった点も考慮した上でお渡しするということが大切であると考えています。

http://www.sunnet-industrial.co.jp/

金網とネットフェンスのサンネット工業株式会社様です。

金網といえば、ざるやフェンスなど、私たちに身近なものから、工業用の特殊なフィルターなど、目に触れる機会の少ないものもあります。

その種類や役割はまさに多種多様であり、私たちの生活や企業の経済活動を支えているのです。

そのような金網の製造、販売および加工をされておられます。



【ホームページリニューアル】

もともとこちらの会社様は、ホームページをお持ちで、リニューアルということでお申し込み頂きました。

全面リニューアルということで、金網とネットフェンスの新たな可能性がまだまだあるという思いを大事に
デザインいたしました。

特に大きなプログラムは、入っておりませんが、このページをご覧になられる企業様や個人さまに
目で見て分かるように一つずつ丁寧に説明されています。

特に金網に関しては種類が豊富にあり、どのような用途で使われるのか画像と文章で説明がされています。


各ページを見ていくと、この会社の信頼性が十分に伝わってくると思います。

http://www.joylivingito.co.jp/



京都　長岡京市で長年カーテン・ブラインド、じゅうたんやラグをお取扱のジョイリビングイトオ様。

こちらのサイトはカーテンやブラインドに特化しておられ、様々な種類のカーテン類があることに驚きます。
お手入れ方法や機能性を持ったカーテンのご案内など、非常に深い内容のサイト様です。

いただいたお話はリニューアルでした。
外から見た時に分かりやすいものとしては画像・バナー類の入替と新規作成で、より具体的なページへのクリックを誘うようにいたしました。
打ち合わせでどういったものが一押しなのか、どんな方がご覧になっているのかなどを詳しくヒアリングし、よりスポット的に商品を打ち出せるようにとの考えです。

また、閲覧するだけでは分からない部分なのですが、サイトの構造的な部分でも様々な調整をさせていただいています。

われわれは常にウェブ制作に携わり、常にウェブのことを考えていますが、そういった制作者の目線だけで作られているサイトは非常に多いです。それを作った人だけにしか構造が分からない、というサイトですね。

そういった作り方は、将来的にずっと運営が続いていくことを考えれば、不親切である場合があるのです。

運営されていく方がより運営しやすい形を考え、画像一つ、スタイル一つを設置することも非常に大切なのです。

こちらはアマチュアのクリエイターの方のための、デジタルコンテンツ登録・配信サイトです。
音楽の配信サイトは今までにも見かけましたが、こちらは小説やイラスト・漫画、写真にも対応されるという画期的な強みをお持ちです。
またアップロードしたコンテンツにレビューを書くこともでき、コミュニティ的な側面も持たせています。

コンテンツのジャンルも様々、そのカラーも様々に集まるということを考え、万人に受け入れられ、遊び心のあるデザインを心がけました。エメラルドブルーをベースに、透明感を持たせています。
またこういったサイト様ではやはり、大小問わずバナーも重要になってきます。キャンペーンやPRを打ち出していくことを前提に、スペースの使い方にも配慮した構成で作成させていただきました。


■システムを組み込む
また、大きなポイントとして、システムがメインになってくるという点がありました。
システムを利用するに当たっては、事前に綿密な打ち合わせが必要です。はっきりとした内容が決まっていないと、進めるに進められないといったものも多いためです。またあるものが決まってからでないと検討できない、といったものもあります。

この点をご理解下さり、何度も打ち合わせをさせていただくことで、細かな内容を順次詰めていくことができました。
システムの場合はこちらからお訊ねすることも多くなりますが、都度こころよくお応えいただき、大変有難い思いで制作をさせていただけました。


こちらのシステムでは「個々のユーザー様がアップロードする」という点が最大の特色です。様々な好みの方がおられるということを踏まえ、説明的な部分の流れについても何度も校正を重ねながら進めていきました。


■運営していくということ
SeeD様は新規立ち上げということで運営していくにあたって必要な操作も出てきます。この点をお伝えすることももちろん重要になります。
これはどんなサイトでも同じなのですが、システムを使う場合は更新していくこと・運営していくことに重きを置いているケースが多くなります。
SeeD様のご担当者様も非常に熱意をもって当たってくださり、この時点でも何度もご要望とそれにお応えすることを重ねました。

運営していく中でどんどんコンテンツが増え、進化していくSeeD様を、こちらとしても非常に楽しみにさせていただいております。

新規制作にてお話を頂きました。
さわやかなイメージということで、さわやかながらもインパクトのある、覚えていただけるデザインを心がけ、頂いたロゴデザインにも合うクリーミーな水色を基調としました。


■更新できるページ■
こちらのサイトの大きなポイントは、自社更新が可能なページが多いということです。

ＣＭＳベースで全てを更新可能にする、ということもできるのですが、そうするとデザイン的なバナーを盛り込んでＰＲ力を高めたい、といった場合に対応度合いが低くなることがあります。
このため事前に打ち合わせをさせていただき、かっちりとhtmlベースで作りこむページと、自社更新が可能なようにプログラムを載せるページとを振り分けさせていただいています。
ぱっと見た感じも、更新可能なページとhtmlベースのページと、違いが分からないように自然に作成させていただいています。

もちろん更新可能といっても、更新される方ご自身に知識がどれぐらいあるかに左右される部分は大きいです。
K-Plus様ではきちんとした知識をお持ちでしたので、ある程度作りこんだページデザインが可能になったという点もあります。
実際に伺わせていただき、更新方法についてもやり取りを行ったうえでの運用開始となっています。


また、リンク集のシステムも導入し、自社更新ができる幅が非常に大きいものとなっています。


■デザインの統一性■
K-Plus様のご提供されるサービスは「内容を見て選ぶ」といったものでした。
このため、あまりにもページごとにデザインが違ってしまうと、ここは違うサービスのページだな、と思われてしまいます。
ですので、共通する部分があるページではフォーマットを統一し、ポイントとなる色や写真で変化を持たせました。テーマカラーを決めることで「あのページはピンクっぽかったな」というように思い出してもらいやすくなるというメリットもあります。


■デザインのメリハリ■
サービスのご案内、ご説明といったページでは、どんなウェブサイトでもそうなのですが、どうしてもテキストが多くなります。これは真剣にそのサービスを探している人にとって必須となるものですが、いかにして読みやすく、見やすくするかが鍵となります。

見やすく。
これは非常によく言われることですが、具体的な例を挙げると「見出しをきちんと目立たせる」「表のスペースをうまく取る」「文字色を変える、注釈を分ける」などといったところになります。
とても地道な作業です。

価格表や図解を交え、ポイントポイントを抑えたページ制作を心がけました。
例えばお電話越しにお話をするといったシーンも想定し、このページのこの部分です、といったやりとりもしやすいように作成を進めさせていただきました。

http://www.horiba-gafu.com/



今回は、堀場雅夫((株)堀場製作所最高顧問）様を塾長に発足した
「雅風塾」のサイトを作成させていただきました。

デザインは、京都の社長様が塾長であるサイトであり、
京都をイメージしたイラストをトップや、サイドメニューの背景に、
フッターには京都で開かれている祭りのイラストを載せています。

色目も「濃い緑」 と「薄紫」を使用し、背景には、グラデーションを使用し、
奥行きを出しています。
また、堀場雅夫塾長の人生哲学、

　「自今生涯」「おもしろおかしく」を
モットーに、経営哲学・企業家精神の真髄を学ぶとともに、
次代の経済界・産業界の担い手を育てる」

という考えをサイトにも反映させるべく、サイトデザインも明るめの色、
派手目のフォントを使用することを避け、フォントはエフェクトを
使用してふちを濃い色にぼかし、背景の白も、灰色の影をつけ
デザインをしております。

また、こちらのサイトは、トップページの「語録」「スケジュール予定」「活動紹介」と
活動紹介ページと日経ビジネス終わらない話ページの3箇所のページが
運営者様が更新できるように作成されており、今後、更新されやすいように、
ｈｔｍｌにコメントを記載し、わかりやすくソースを記載しております。