http://www.dive-estivant.com/

沖縄のダイビングショップ「エスティバン」様のホームページを
リニューアルさせて頂きました。


Point 1
ヘッダーの境目を波型に区切り水面に見立て「遊び」心を表現しました。
また、背景を全て青一色にし、海の中でまさにダイビングをしているかのような
画面構成にしました。。
また、パーツに透明感をもたせることで、みずみずしさ、爽やかでクールな印象を与えました。


Point 2
ユニークなロゴを活かすため、大きく目立たせるように配置しました。
メイン画像( スライド部分)は、綺麗なお写真を最大限に活かすため、
こちらも大きくダイナミックに使用しました。
ページ全体で大きな海を表しています。



コンテンツ部分は白を基調にし、写真が引き立つようにシンプルな構成にしています。
主要なページへ誘導させるためのバナーを設置しました。
こちらも写真をメインにしてインパクトを重視して制作いたしました。

サイドバーのバナーも写真に文字のみのシンプルなものにしています。
全体的に落ち着いた雰囲気にまとめていますが、
かわいらしくポップな要素も入れることで、ここでも「遊び」心を表しました。
お問い合わせバナーは特に目立たせたいのでポイントカラーとして
オレンジを使ったデザインで統一させました。

ページ下部へ行くほど濃いブルーにすることで、海の深さを表現しています。
クジラが潜っていくように見せるため配置にもこだわりました。

http://www.hanglnet-inter.com/





京都市中京区で韓国語の語学教室をされているインター語学塾様のホームページを制作いたしました。


デザインコンセプト：威厳と温もり感

営業担当者から「アットホーム」だけど「ほのぼの」とは違う、という話を聞き
優しさの中に厳しさもある方なのかな？と想像し、このようなテーマを掲げてみました。
熱意の強い方ともお聞きしていますので、力強さも組み合わせました。


Point 1
オレンジをメインカラーにして、ひと目で暖かい印象を持たせられるようにしました。
メイン画像の背景は、画用紙に水彩絵の具を延ばしたようなテクスチャを使い、
暖かさや優しさをより強く表現しました。

頂いた集合写真は、皆様がとてもいい表情をされていて、まさしく優しそうな
温かみのあるお写真でしたので、その雰囲気がそのまま伝わるよう画面いっぱい
に使わせて頂きました。
円形の切抜きは、あえて丸の位置をずらして丸みを強調することで柔らかい印象に
仕上げています。また、この円は太極旗を表してもいます。


Point 2
ポイントカラーとして黄緑色を使用していますが、可愛らしくなってしまうと
イメージが違ってしまうので、紺色もさし色として入れてみました。
濃い色を少し足すことで画面が引き締まり、かっちりとした印象になります。
タイトルロゴは、横が細く縦が太いフォントを使い、硬さと柔らかさの
ちょうどいいバランス感を表しています。
メイン画像の文字は太めのゴシック体で力強く内容を伝えています。

http://www.angaku.jp/




愛知県安城市の安城学園高等学校様のホームページをリニューアルさせて頂きました。

部活動に力を入れておられ、トップのスライドは部活動などの活発な様子が伝わるよう大きく配置しました。

京人形の製作・販売をされている株式会社もりさん様のホームページをリニューアルさせて頂きました。

伝統と親しみやすさをコンセプトに制作しました。
ひな人形が着ている着物をイメージした模様をポイントに入れました。

兵庫県西宮市の神戸カーペンターズ様より、
任意売却の相談窓口として特化したサイトの制作を承りました。


デザインコンセプトは「わかりやすさと安心感」。

テキストデータの多いトップページですので、サイトを見に来た方に、
いかに「文字ばっかり」という印象を与えずに読み進めて頂くか、を考えてデザインしています。

メイン画像や、コンテンツの要所に親しみやすいイラストを添えることで深刻さをなくし、
サイトを見に来られた方が明るい気持ちでコンテンツへと進めるようにしました。

また、ポイントとなるテキストは大きめに、しっかりと場所を取って配置したり、
マイナス面（デメリット）のワードには赤を、プラス面（メリット）のワードには緑を充てることで、
視覚的にも内容をグループ化し、読み手が情報を整理しやすくなるように配慮しました。

色味としては「明るめのグリーン」をご希望でしたので、
明るいグリーンをメインカラーに使用しています。
加えて、サイト自体を明るくメリハリのあるイメージにするため、
濃い目のグリーンと差し色にオレンジを使っています。
オレンジを挟むことで、グリーンに合わせるとキツくなりがちな赤色も
なじみやすくなっています。

http://eikaiwa.js-school.com/



弊社とは長いお付き合いのJ's school of English様に、
サブドメインでの新規サイトを制作させていただきました。

今回は、「英会話」をキーワードとしてのサイト制作です。

ターゲット層は大学生、OL、ビジネスマンの比較的若い世代。
既にお持ちのサイトとは雰囲気を変えて、
グリーンやオレンジで親しみやすく分かりやすいデザインに、とのご希望でした。


デザインコンセプトは、「親しみやすいきちんと感」。

ヘッダーメニューには各コンテンツに合わせたアイコンをあしらいました。
ターゲット層が大学生、OL、ビジネスマンということで、
普段からTwitter やLINE などのSNS を利用される方も多いのではと考え、
スマホアプリやSNS の雰囲気に近づけて親しみやすくしています。

親しみやすく、とは言っても、
J's school of English 様は単なる習い事の英会話スクールではなく、
ビジネスや通訳に使える本格的な英語を教えていらっしゃる教室だと
お伺いしていましたので、
大きな文字で明朝体を使ったり、長方形やラインでコンテンツを区切っていくことで
固い（硬派な）印象も失わないようにしました。

山科区制40周年記念事業様のホームページを制作させて頂きました。

山科区は、平成２８年１０月に分区して４０周年を迎えるそうで、
その記念に催されるイベント情報などを発信するためのホームページです。
期間限定公開と伺っております。


サイトのカラーは、頂いたロゴデータの色に合わせて
緑、黄緑、水色を使用しています。
ロゴがツヤのあるデザインですので、
ヘッダーのメニューバーやコンテンツのタイトルバーも
ツルっとした質感に合わせました。

区内を流れる琵琶湖疎水のイメージで、
サイドバーに水色を敷いています。

疎水沿いを歩きつつ山科区をぐるっと観光するようなイメージで、
ポラロイドスナップ風にお写真を飾らせて頂きました。

http://www.kitano885.com/




京都市上京区の北野885整骨院様のサイトを制作させて頂きました。

ご希望のイメージは、ちょっとオシャレなリラックス空間を意識して
「森林浴」のイメージで、とのことでした。

そこで、「木漏れ日の中のリラックス空間」をコンセプトに、
木陰で見るような少し落ち着いたトーンのグリーンをイメージカラーに選ばせて頂きました。

夜間診療にも力を入れていらっしゃると伺いましたので、
フッター部分は夜間の診療を希望される方を視野に入れて
やや明度を落としたカラーへ移行するようにしました。
観葉植物のシルエットを配置し、陽の当たる森林浴から
室内でリラックスできるイメージへとシフトするようにデザインさせて頂いています。

シルエットに使用した観葉植物は、
北野885 整骨院様から頂いたお写真より切り出して作成したものです。

ちょっとした小物もデザインに取り入れて、
あなただけの、オリジナルデザインのサイトをお作り致します！

知る人ぞ知る京都の個人観光タクシー、
EIKICHI taxi（永吉タクシー）様のホームページを作らせて頂きました！


その名の通り、ご依頼主様は矢沢永吉の大ファンということでしたので、
「永吉ロック！」をコンセプトにデザインさせて頂きました。

全体的に、ドライバー様が矢沢永吉とシンクロするようなイメージで作成しました。
色味なども、矢沢永吉のオフィシャルサイトを参考にしながら
選ばせて頂いています。

とは言え、あくまでも「観光タクシー」のサイトですので、
メインイメージの画像にはドライバーであるご依頼主様と、
自慢の愛車クライスラー300Cの両方を使うようにしました。

ヘッダー部分は黒ベースでかっこよく、
コンテンツ部分は車のカラーに合わせて白ベースへ移行するようにしています。

テーマは「日本の伝統マナーを気軽にたしなむ」です。
既存の小笠原流のサイトはどれも堅い印象があり、ターゲットとなる主婦、OLなどの女性にとってもっと親しみやすくなるよう、品を落とさない程度にカジュアルな雰囲気になるようデザインしました。


■Point1
頂いたお写真を、普通に四角や正円で切り抜くよりはラインに動きを出すことで可愛らしく、かっちりしすぎない印象を持たせました。

■Point2
キャッチフレーズも、明朝体に近いゴシック体にすることで同様の効果を狙っています。
ここを明朝体にすると堅くなってしまうので、柔らかいイメージを持たせるようにしました。


「礼儀作法」「マナー教室」というイメージをもっと印象強く持たせるために、お辞儀をしている着物女性の写真を大きく載せました。
メインメニューのボタンに立体感を出したり、和紙のテクスチャを使って「和の華やかさを表現しました。
フォントは柔らかめの明朝体にすることで格式の高さを表しました。