WEB用語(V)

Microsoft Visual Basic(マイクロソフト ヴィジュアル ベーシック、VB)はBASIC言語を基に作られたマイクロソフトのスタンドアロン開発用プログラミング言語であり、RADに対応した統合開発環境の名称。
Internet Explorerでサポートされているウェブページ上の記述言語。Netscape NavigatorがJavaScriptをサポートしたが、Internet ExplorerではJavaScriptとVBScriptをサポートした。文法はVisual Basicとほぼ同様。<SCRIPT>タグにLANGUAGE="VBScript">と指定することでVBScriptを記述できる。
Microsoft Visual C++(マイクロソフト ヴィジュアル シープラスプラス)とはマイクロソフト製のC、C++、C++/CLI用統合開発環境 (IDE)であり、コンパイラやデバッガを含む。通称VCあるいはVC++、MSVCなど。前身はMicrosoft C/C++などである。
vi(ヴィーアイ)は、Emacsと共にUNIX環境で人気があるテキストエディタ。ビル・ジョイによって開発された。名の由来はVIsual editorないしVisual Interfaceとされる[1][2]。後発のUnix系OSに搭載されているviは、上位互換のVimやnviであることが多い(viコマンドでvimやnviが起動する)。
Microsoftの開発言語シリーズ。Visual C++、Visual Basic、Visual J++など。
1998年にAutodesk社、Hewlett-Packard社、Macromedia社、Microsoft社、Visio社の5社がW3Cに提案した2次元グラフィック記述言語。XMLに準拠。
SVG。
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