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WEB用語(え)

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エクストラネット(extranet)

異なった企業や組織の間でインターネットを中心に相互接続を行い、情報伝達や作業の効率化を計る仕組み、またはその環境。(1999.12.29)

エクスプローラ(explorer)

エクスプローラー または エクスプローラ (Explorer) は、本来は英語で「探検家、探究者」の意味。

パーソナルコンピュータやコンピュータネットワーク等においてデータ・情報等を閲覧・検索するアプリケーションソフトウェアというような意味で使われる。特にマイクロソフト製品に多い名称。
Windows Explorer
Internet Explorer
MSN Explorer

エディタ(editor)

編集するためのソフトウェア。テキスト(文字)を編集するのがテキストエディタで、Windowsのメモ帳やMacintoshのSimpleTextなどがある。他にもイメージを編集するイメージエディタ、アイコンを編集するアイコンエディタ、バイナリデータを編集するバイナリエディタなど、用途に応じていろいろある。

エレメント(element)

要素。HTMLではタグで囲まれた各部分をエレメントと呼ぶ。<HTML>〜</HTML>で囲まれたHTMLエレメントの中に、<HEAD>〜</HEAD>で囲まれたHEADエレメントと、<BODY>〜</BODY>で囲まれたBODYエレメントがあり、BODYエレメントにはH1エレメントやPエレメントを記述できる。

演算子(operator)

処理を表す記号。例えばプラス演算子(+)は加算を、マイナス演算子(-)は減算を、イコール演算子(=)は代入を表す。

エンコード(encode)

エンコード(符号化、英: encode)は、アナログ信号やデジタルデータに特定の方法で、後に元の(あるいは類似の)信号/データに戻せるような変換を加えることである。en(動詞化接頭辞)+ code(符号)。

エンコードという語を、符号化した結果の文字符号の意味で使うことがままあるが、その用法は誤り。かつて英語では、暗号化する(コードにする)ことも encode といった。現在では、この意味で使うことはまれである。

なお、一般的にはエンコードするための機器・回路・プログラムをエンコーダー、デコード(記事内後述を参照)するための機器・回路・プログラムをデコーダーと呼んでいる。

特にコンピューター(特にパーソナルコンピューター)分野では、エンコードとは、音声や動画などをコーデックを用いて圧縮する事を言う。一部では「エンコ」と略して呼ぶこともある。

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