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WEB用語(ア)

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アイコン(icon)

絵文字。ファイルやアプリケーションを示す、16×16や、32×32などの小さな画像。
アイコン (icon) は、物事を簡単な絵柄で記号化して表現するもの。アメリカの哲学者パースによる記号の三分類の一つ。コンピュータ上の記号表記を指すことが多い。アイコンは、キリスト教宗教芸術であり崇敬の対象であるイコン(ギリシャ語)の英語読みである。

アーカイバ(archiver)

アーカイブするツール。

アーカイブ(archive)

複数のファイルを、アーカイバを用いてひとつのファイルにまとめること、またはそのファイル。単にまとめられているだけでなく、圧縮されていることも多い。

アーキテクチャ(architecture)

設計思想。設計構造。(1999.11.21)

アカウント(account)

登録名簿に記載された1件1件をアカウントと呼ぶ。コンピュータに自分のアカウントがあれば、そのコンピュータにログインできたりする。プロバイダに自分のアカウントがあれば、そのプロバイダに接続できたりする。又、入力制限されたコンテンツにアクセスするために会員登録にもアカウントが

アクセス(access)

ウェブページのアクセスとは、そのウェブページを見ること。一日にのべ何人の人がそのページを見たかをアクセス数と呼ぶ。アクセス数の数え方
又、MicroSoftのデーターベース系のツールソフト名がアクセス。簡単な入力画面等を作成して基幹業務として使用することが出来る。

アクセスログ

Webサーバの動作を記録したもの。Webサーバの種類によって内容は異なるが、アクセス元のIPアドレス、アクセス元のドメイン名、アクセスされた日付と時刻、アクセスされたファイル名、リンク元のページのURL、訪問者のWebブラウザ名やOS名、処理にかかった時間、受信バイト数、送信バイト数、サービス状態コードなどです。1回の動作につき、これらの項目を列挙した1行のログデータが生成されるため、アクセスの多いサーバでは大量のアクセスログが生成されています。通常、アクセスログをそのまま管理者等が目にすることはあまりなく、ログ解析ソフトなどで項目ごとに集計したものを分析する。

アクセシビリティ

情報やサービス、ソフトウェアなどが、どの程度広汎な人に利用可能であるかをあらわす語。特に、高齢者や障害者などハンディを持つ人にとって、どの程度利用しやすいかという意味で使われることが多い。"accessibility"とは「近づきやすさ」「接近容易性」といった意味の英単語です。例えば、手や腕の障害のためにマウスを使えない場合、ソフトウェアはキーボードだけで利用可能である必要があります。弱視や老眼の人にとってはフォントサイズや配色は容易にカスタマイズ可能でなくては見にくい。視覚障害の人は読み上げソフトを使うので、それに適したレイアウトや記述方法が求められる。特に、Webページについての「利用のしやすさ」を「Webアクセシビリティ」という。これについては「WCAG」(WebContentAccessibilityGuidelines)という指針がW3Cによって提唱されています。画像や音声などには代替テキストによる注釈をつける、すべての要素をキーボードで指定できるようにする、情報内容と構造、および表現を分離できるようにするなどの方針が定められています。

アスキー(ascii)

(1)→ ASCII。(2)日本のコンピュータ関連出版会社。

AMW|アスキー・メディアワークス 公式ホームページ

圧縮(compression)

ひとつ以上のファイルのサイズをコンパクトにすること。例えば、「AAAAAAAA」というデータは「Aが8個」のように記憶するなどのアルゴリズムを用いてデータを圧縮する。圧縮したファイルを元に戻すことを解凍という。正確には圧縮の反対は伸長だという人がいるが、一般的には解凍という言葉が用いられている。また、圧縮の有無に関わらず、複数のファイルをひとつにまとめることをアーカイブと呼ぶ。

アップロード(upload)

下位のコンピュータ(例えば端末パソコンなど)から、上位のコンピュータ(例えばサーバコンピュータなど)にデータやプログラムを転送すること。反対はダウンロード。
ホームページをサーバーコンピューターにアップロードすることにより不特定多数の人に見てもらえるようになる。

アトリビュート(attribute)

属性。Windows用語で言うとプロパティ。→オブジェクト指向。

アニメーションGIF(animation GIF)

GIFアニメーション作成

アノニマス(anonymous)

→ anonymous FTP。

アバター

チャットなどのコミュニケーションツールで、自分の分身として画面上に登場するキャラクター。ゲームの主人公キャラクターのことはアバターとは呼ばない。マンガ風のキャラクターが使われることが多く、人間だけでなく動物やロボットなどを選択できたり、髪型や服装、装飾品などを選んでオリジナルのキャラクターを作成できるようになっています場合もあります。パソコンの処理速度の向上に伴い、アニメーションや3次元グラフィックスを応用したシステムも登場しています。伝統的にネット上のコミュニケーションは文字だけで行なわれていたが、アバターを使うことによって実世界のコミュニケーションと同じように表情や動作による豊かな表現が可能となった。ただし、文字でのやり取りに慣れたネットのヘビーユーザは文字による表現に不足や違和感を感じないため、アバターを好んで使うのはライトユーザ層や初心者、子どもが多いと言われています。

アプリケーションソフト(application soft)

応用ソフトウェア。ワープロ(Wordなど)や表計算(Excel)など。パソコンにアプリケーションソフトをインストールすることにより目的に準じた作業が可能となる。ソフトがインストールされてないパソコンでは殆ど何も出来ない。

アプレット(applet)

「Application(アプリケーション)」と「-let(小-)」の合成語。小さなアプリケーションの意味。Webブラウザで実行するJavaアプリケーションのことを指すことが多い。

アルゴリズム(algorithm)

手法。プログラミングの手法。SEOなどでは検索順位決定に大きな要素である。
ランキングアルゴリズムについて

アンカー(anchor)

HTML文書の中で、リンクが設定された文字列のこと。HTMLでは他の文書や画像などへのリンクを設定するのに<a>タグを利用するが、<ahref="...">と</a>で囲まれた部分をアンカーテキストあるいはリンクテキストという。通常、アンカーテキストは青い色で表示され、下線(アンダーライン)が引いてある。マウスカーソルを重ねるとリンクされているURLがブラウザウィンドウ下部のステータスバーに表示されています。一度クリックしたリンクは紫色で表示されています。これらの色や効果はスタイルシートで設定することが可能。

アングラ(under ground)

アンダーグラウンド。地下組織的な活動。おもてでは見えないところで活動が行われている事をあらわす。ブームメントの始まりや新しい技術などの先行開発が進行している時に使われやすい。

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