当事務所では、医療過誤事件にも積極的に取り組んでいます。
病院で治療を受けたけど、かえって症状が悪化した、
病院で治療を受けた後、突然身内が亡くなった、
これって医療ミスじゃないかと疑問に思われた方、
ご相談をお聞きした上で、証拠保全を行うなどして、 協力してくれる専門の医師の意見を聞きながら、医療機関の法的責任を問えるかの調査から始めます。
その後、裁判や調停、交渉などにより解決を図ります。
裁判で勝利したケースとしては、
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未熟児の低血糖で障害が残ったケース、
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出生後の新生児が低酸素性虚血性脳症に陥り後遺障害が残ったケース
などがあります。
その他、
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