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WEB用語集(か)

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改行(return)

改行とは、行を改めて一番左端(日本語の横書きの場合)から書くこと。

改行コード(return code)

コンピュータが文書を扱う際に、改行を示すのに用いられる文字コード。
改行コード

改行文字(return code)

改行コード。

解像度

解像度(かいぞうど)とは、ビットマップ画像における画素の密度を示す数値である。

すなわち、画像を表現する格子の細かさを解像度と呼び、一般に1インチをいくつに分けるかによって数字で表す。

ガイド(guide)

説明書。
リファレンス。

解凍(???)

圧縮したファイルを元に戻すこと。
圧縮。

カウンター(counter)

ウェブページへのアクセスを集計する仕組み。
カウンター設置法

顔文字

(^_^)や、(;_;)など、文字で顔の表情を表したもの。
顔文字(かおもじ)は、文字や記号を組み合わせて表情を表現したものでアスキーアートの一種であり、アスキーアートの中でも、特に1行で表す事のできるものを指す。

拡張子(extension)

通常、ファイル名の本体と拡張子は "."(ピリオド、ドット)で区切られる。拡張子はアルファベットと数字の組み合わせで、歴史的には3文字以内が好まれたが、それ以上の場合もある。

拡張子は、オペレーティングシステム(OS)においてファイルの判別のために任意につけられるもので、必ずしも必須ではない。

拡張子が適切でない場合は、システムまたはアプリケーションソフトウェアの動作に影響を及ぼす場合がある。逆に、これを応用して、拡張子を変更することで、バックアップとして利用したり、動作の変更を行うこともある。

Windowsなどの一部のシステムでは、システムの動作のトリガーに拡張子を用いている。 .tar.gzのように複数のピリオドで区切っているケースもあるが、最後のピリオド以降を拡張子と判断するシステムが一般的である。

Mac OSでは、OSレベルでは各ファイルに埋め込まれたクリエータとファイルタイプで識別するシステムを持っている。Mac OS Xでは拡張子も利用して動作するようになり、Mac OS X v10.4 TigerからはUniform Type Identifier (UTI)なる枠組みでデータの種類を判別するようになった。

カスタマイズ(customise)

好みに合わせて多少改変すること。

かたまる

→ささる。

カット&ペースト(cut & paste)

日本語版では「切り取り&貼り付け」となる。移動を行う際のWindowsの基本操作のひとつ。エディタなどで選択した領域を [編集]→[切り取り] で、カットバッファと呼ばれる特別な領域に切り取り、それを、[編集]→[貼り付け] で、別の個所に貼り付ける。

カテゴリ(category)

「分類」の意味。

壁紙(background image)

→背景画像。

カレント(current)

「現在の」という意味。カレントディレクトリは「現在の(作業)ディレクトリ」の意味。

環境変数(environment variable)

プログラムが参照できる特別な変数。親プロセスから子プロセスに引き継がれる。Windowsでは[MS-DOSプロンプト]で「SET」コマンド、UNIXではシェルで「printenv」コマンドを実行すると表示される。例えば、PATHという名前の環境変数はコマンドが置かれているフォルダ名を示す。CGIにおいては、アクセス元のアドレスなどいろいろな情報をWebサーバーから環境変数を用いて受け取っている。

関数(function)

プログラムを開発する際の処理単位のひとつ。例えばadd関数は数値の加算を行い、print関数は文字列を画面に表示したりする。いろいろな関数を組み合わせることでプログラムを作成することにより、プログラムの構造化が計られ、複雑なプログラムを簡単に開発できるようになる。

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