独自CGI・SSIについて
お客さま自身でご用意した CGI/SSI が利用できます
「独自 CGI/SSI 」に対応したプランでは、お客さま自身でご用意した CGI や SSI が利用可能です。
スクリプト言語は Perl (v5.8.5)、Shellスクリプトに対応。
インターネット上で公開されている様々なフリー CGI や、自分で作成したオリジナル CGI プログラムなど幅広い活用が可能です。
より高度なサイト構築を考える方には必須の機能です。
※お客さま側でご用意いただいた CGI/SSI の設定、動作、利用方法などについてはサポート対象外となります。
SSI を利用すればサイト更新作業も効率的に行えます
SSI はHTML中にコメントを挿入することにより、サーバー側でコメントの場所に実行コマンド結果の置き換え処理を行う機能です。
これを利用して、ファイルの最終更新時刻やサイズやバナー、カウンターを自動的に表示させたり、すべてのファイルに同じヘッダやフッタを表示させるなどの処理を行うことができます。
※SSI のご利用方法については関連書籍などをご参照ください。弊社提供の SSI としてランダムバナー表示などのスクリプトもご用意しています。詳細は「標準CGI 」をご覧ください。
※SSIの動作にはSSIファイルの拡張子を「.shtml」とする必要があります。(「.ssi」では動作しません)
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