株式会社エネブリング(enebring Co.,Ltd.) 会社概要 お問合せ 事業案内
info@enebring.com
基本料金jを決める最大電力消費を監視、制御することで基本料金の大幅な削減を可能にします。
N-EBシリーズ導入により、現在使用されている機械の起動時における最大電力を監視し、制御吸収してピークを抑えるため、現在ご契約されている容量から適切な契約容量にすることができます。
 
  工場やガソリンスタンド等の施設で主に使用されるのは動力(三層)です。動力には電灯と違って、使用料と別に基本料金がかかっています。では、その基本料金はどのようにして決められているのでしょうか?
事業所にある機会のモーター容量の総合系KWを単純に契約容量として、単価の980円をかけて基本料金を算出する方法
 

基本料金(契約容量)の決定方法

モーター容量に関わらず、工場のブレーカーに実際に機械の稼働時間に、流れる電流値を本にして契約容量とする方法
 

事業運営をされる中で生じるさまざ

まな経費の削減は大きな課題だと思います。その中でも電力料金は機械を動かす限り必然的にかかる経費であり、これを削減することは不可能だと考えられてきました。
確かに機械を動かした分だけ使用料がかかることは当然であり、これを削減することは出来ない相談です。では、契約形態はどうでしょうか?
この商品は電力契約を見直し、基本料金の削減を行うことでコスト・カットを可能にしました。

  N-EBシリーズは、負荷設備契約主開閉器契約に変更する際、従来のブレーカーでは不可能であった最適最小定格電流の設定を、CPU制御により可能にし、大幅な三相基本料金の削減を実現します。
 
クリックすると効果が見えます
 
 
(C)2004 ENEBRING Company All Right Reserved.